2001年

’01 12月10日・・・・・F・サス、メンテ&チューン下準備
冬こそメンテナンス。・・・と言う事で、フロントサスのメンテナンス&チューニングを実行する事に決定!内容はスクーデリアオクムラのフルメンテナンス+MEチューニング+インナーチタンコート+MEスーパースポーツスプリングキット組み込みの予定。
すぐにでも・・っと思ったのだが佐藤さん(バイク屋さん)が忙しいとの事でフロントフォーク取り外し作業は年明け早々と言う事に決まりました。家の車庫に来て頂く事になるので気の向いた時に下準備(カウル類の取り外し)です。まずは、冬の作業と言う事でエンジンの暖気運転。・・・こうする事でカウル類が暖まり「パリっ!」っといく確率も下がるでしょう。(作業してても暖かいしね。)
結局取り外したのはサイドカウル及びアッパーカウルのみ。さすが、と言うか一応レーサーレプリカ!これくらいの作業は10分もあれば終了って感じ。この状態で佐藤さんの来てくれる日をお待ちします!
それにしても、この状態(アッパーカウルを取り外した状態)ではフロント周りの軽いこと!風の抵抗は考えない物として、この状態で走ってみたい!さぞかる〜い走りが出来る予感。かる〜いヘッドライトなんてありませんかね!?・・・ちなみにリヤサス(ペンスキー)の設定は現在、結局はオクムラさんで出していただいた設定から、プリロードを若干抜いただけの状態に落ち着いてました。
’01 8月8日・・・・・タイヤ交換
タイヤを前後、D208GPハードに交換。現在の走行距離7,347Km。ソフトは、実質1,157Km走行。後、1,000Kmは走れるので、こちらは秋・春用になる。
’01 7月27日・・・・・パワーチェック。
パワーチェックもこれで2回目。それぞれのグラフを見ると、その時のセッティング状況が見えてくる。1回目のグラフでは赤色のグラフが2速から6速までの順次ギヤを上げていった時のグラフ。それに2速及び4速でひっぱったときのグラフ(緑色)を重ねたもの。2回目のグラフはそれぞれ水色とピンクに変わる。(手違いにより2速でひっぱったときのグラフが水色で見えにくくなってるが読み取る事は可能だと思う)
    
比べてみると、1回目は波形のばらつきはともかく赤色のグラフが高いギヤに移るにつれてパワーが落ち込んでいるのが良く分かる。これは薄い症状ででてきたもの。また、緑色のグラフのピーク時がそれぞれ、赤色の2速、4速のグラフに重なる事が出来ていない。これは、好みでそういう出し方をしている以外はメインジェットの番数が合ってない証拠。対して、2回目のグラフは高速ギヤにしてからの落ち込みも無く、2速、4速でひっぱったときのグラフが順次ギヤを上げていったグラフにきっちり重なっているのがよくわかる。
     
これで、キャブのセッティングは、ぼくの許容範囲に入った事になる。設定を変更する事があっても大きく変更する事はない!実際、補正をかけてやるとちょうどカタログ値の122PS。もちろんラム圧無しの状態での話。ノーマル状態時に見られた、発進のしづらさや回転上昇時レッドゾーンまでに2回ほどあった息つきもみごとに解消され(解消されたと言うより、パワーの谷間が使用頻度の高い中・高回転域から低回転域へ移動して気にならなくなったというのが正解かも!?)、パワー感もある。ぼくには十分の状態に仕上がった。
     
PS:キャブセッティングにあたり色々な方からの助言を頂きました。ぼく自身の感覚を頼りに、ここまで出来たのもみなさんのおかげです。ありがとうございました!唯一心残りなのは、ノーマル時のパワー特性グラフが無い事である。もし、ZX-7RRの所有者でノーマル時のデータを持っている方は、ぼくに情報を頂けないでしょうか?もちろんぼくの持ってる情報は惜しまず提供いたします。宜しくお願いします。
’01 7月26日・・・・・オイル交換。
走行距離も7000Kmを突破。前回の交換から3000Kmまではまだだが、オイル交換。ついでにフィルターも交換。結構汚れていました。走行距離7040Km。オイルはWAKO'Sの4CR。
’01 7月6日・・・・・キャブ設定変更。
パワーチェックのグラフとにらめっこ。明らかに薄いのは明確。どんな風に料理するかが問題だ!結果思い切ってメインジェットを20番上げてみることに。またニードルの段数を現在の2段から3段(上から)に。FCRにはキットパーツを組んでいるので必ず濃い症状が出るはず。(20番上げてもノーマル状態から比べるとまだ10番低い設定である。)走ってみると市街地ではなかなか良くなってる。これはニードルの段数を一段下げて1/2開度以下を濃い目に設定した事によるもの。これは大正解だったようだ。問題はアクセル開度1/2〜全開域。峠に入っていよいよ全開!あらっ!ごぼついてアクセル開度に対してエンジンの回転数がついて来れない。標高が高くなるに連れて症状が悪化するようだ。念のため(薄い症状ではないのを確認するため)にアクセルをあおり加速ポンプを利用して益々濃くしてみると悪化する一方。完璧に濃いと確信
 
持っているメインジェットの関係上、今度は最初の状態から12番上げたものに交換。今度はごぼついたりしないようだ。低速域から高速域までいい感じでエンジンが回ってる。しかもパワー感がでてきた。あとは低速(中速寄り)からのアクセルを一気に全開を試みてみる。結果・・途中のごぼつきも無く、パワーを吐き出すかの様に回転数は上昇。完璧!・・・かは後日のパワーチェックに期待!かなりいい所まで来たように思う。あとは微調整。完璧を目指すにはメインジェットもあと数種類必要かな・・・・。
’01 6月28日・・・・・フロントブレーキパッド交換。
やっとパワーチェックができた。全開時は結構薄めということも改めて確認できた。この後のセッティングの方向にめどがついて良かった。現在でMax99.7PS。トルクはジャスト7K。まあこんなモンかなっと・・・でも上手い所を出せればこの次は110PSを超える予定です。・・・・・が、どうなる事か自分でも楽しみ。パワーチェックの帰りに行きつけのバイク屋さんに遊びに行くとパッドが入ってました。時間がなかったのでお家にテイクアウト。最初は暇な時に交換しようと思っていたのだがビールを飲んでたら、ヤルキが沸いてきた。これがいけなかった・・・・。ほろ酔い気分でパッド交換、行き追いついてピストン一個外してしまった。(あほです!)元に戻して綺麗に洗って元通りに。誰もやらないと思うけど飲んだ後整備するのはいけませんね!現在の走行距離6,470Km
’01 6月24日・・・・・タイヤ交換後初走行。サス調整。
タイヤ交換後、初の走行となる。グリップ感はさすがに、D207GPスター以上!?今日の気温位の時は、萱野茶屋に上がるまでにGPスターではタイヤかすが付く位とけていたのだが、D208GPのソフトはちょっと違うようだ!この位では全く、かすは付いていない!しかも、きっちりグリップしている。これは、次回走行会に期待が出来るかも。
  
前回のサス調整でコーナーリングのアプローチがかなり楽になった。しかし、気になる事が・・・・。思ったラインに乗る事が出来ないのだ!コーナーを抜ける時点で、いつもの感覚からするとバイクの車幅一つ分くらいアウト側に膨らんでる。片方を生かすと、片方は殺すしかないのかなと思いつつ、またまたWINDSさんに聞いてみることに。そしたら、フロントサスが硬すぎるのでは・・・と回答が。ぼくの行ってるバイク屋さんもフロントが硬すぎない?と言ってた。早速、弱めにして走行してみたところ、すっげー!思ったラインに乗る事が出来る。さすが、プロの出す答えは的確だ!と改めて、尊敬してしまった!
’01 6月21日・・・・・タイヤ交換
タイヤを前後、D208GPソフトに交換。現在の走行距離6,190Km。久々にリヤの190(GPスターは180)を体験する事になる。はじめてのD208GPに期待!前回のタイヤはフロント3,800Km(スリップサインはまだ出そうで出てないが流石に限界!)、リヤ1,800Km(あと2〜300Km位は持ちそうだった)走行したことになる。
’01 6月19日・・・・・ステアリングダンパー装着
HYPERPRO製ステアリングダンパー装着。
01 6月14日・・・・・またまたサスセッティング
windsさんの指摘によりまたサスのセッティングを変更する事に。まずはリヤの低速圧側を思い切って3クリック戻して、フロントは再び2クリック戻してみた。走行後の感想は結構動きが開放されたみたい!でもギャップ通過後の挙動が大きすぎる。・・・と言う事でリヤの伸側を1クリック、フロントを1クリック強めてみた。お〜なかなかいいかも!変更前に比べてギャップ通過の衝撃がかなり和らいだ、しかも治まり方もなかなかいい感じ。この辺でもうちょっと煮詰めてみようと思う。
’01 5月12日・・・・・リヤショック圧側減衰力調整
実を言うと、やはり硬すぎということで高速側を2クリック、低速側を1クリック戻して(弱めて)走行していたのだ。しかし、装着後300Kmを超えるあたりから、動きが良くなってきた。ということで、現在は「SCUDERIA OKUMURA」が出したセッティングにもどった。フロントサスは、それに伴い以前より圧側を2クリック締め付けた状態です。しばらくは、この辺で様子をみる事にする。
’01 4月12日・・・・・PENSKE 8987 装着etc....
   リヤショック交換
リヤショックを交換した。2本並んであるリヤショックのうち左側のピギーバックタイプが純正品(3.8kg)、右側の別体タンクの付いた物が今回装着したPENSUKE(3kg)のもの。(残念な事に7RR用のピギーバックタイプは現在用意されていなかったのだ)圧側の減衰力は、低速と高速それぞれ別々にセッティング可能。
スプリング
SPRING
HYPERCOILS
    700−225−600=11.16kgf/mm
スプリング自由長
SPRING LENGH
178mm
スプリングプリロード
SPRING PRE LOAD
セット長166mm
プリロード12mm
付属専用ツールでアジャスト可能。
ショック長
EYE TO EYE
348mm
(STD=348mm)
1インチのスパナでアジャスト可能。
343〜355mm(12mm幅)
伸び側減衰
REBOUND ADJUSTER
最強から18クリック戻し マイナスドライバーでアジャスト可能。
(25クリック幅)
圧側減衰
COMPRESSION ADJUSTER
窒素ガス圧:12kg/cm2
NITROGEN PRESSUER
低速側
LO SPEED
最強から10クリック戻し 手でアジャスタノブを廻してアジャスト可能
(30クリック幅)
高速側
HI SPEED
最弱から12クリック締め 1/2インチスパナでアジャスト可能
(24クリック幅)
 
上の表は「SCUDERIA OKUMURA」が出したセッティング。
   オイル交換
バイクシーズン始まりということで、オイルとエレメントを交換。現在の走行距離は4,369km。
   リヤタイヤ交換
リヤタイヤの交換を行った。208GP(ソフト)が出たと言う事なので、207GPスターから変更してもらう事にした。これで190/50ZR17の正規のタイヤサイズになる。(GPスターは180のサイズまでだった)・・・・・しかし、208GP(ソフト)は、現在すでに在庫がなくダンロップの製造待ちとのこと。結局207GPスターの装着となった。
’01 3月19日・・・・・リヤショック取り外し
リヤショックをペンスキーに交換する事に決定。ライダースショップ・サトウの佐藤さんに問い合わせてもらったところ、7RR’00はセミオーダーとなるとの事で念のために、ノーマルサスをスクーデリア オクムラに送ることになった。
   取り外し
自分でも出来るのだが、フレームや車体構成に関することは基本的にプロに任せる方針なので佐藤さんにお願いし、わざわざ自宅まで来ていただいて作業をしてもらった。現在は、下のような状態(リヤサスが無いのでサイドスタンドとフレームにかった自動車用の普通のジャッキで支えてるだけ)で大きな地震が無い事を祈りながら、8987ピギーバックタイプの完成を待つことになる。その時はまたよろしくお願いします!佐藤さん!
    リヤタイヤ
昨年、装着したダンロップのD207GPスターがもうそろそろ限界に近づいたため取り寄せておいてもらうことにした。フロントタイヤは、リヤタイヤもう一本分もちそうだ。ちなみに走行距離はちょうど2000キロ位だ。ZXR’91の時はD207GPで2500キロ前後走行すると前後セットで交換(フロントが少しもったいない程度)だった。バイクのパワーの違いのせいか、事故の後遺症でバイクの乗り方が変わったのか分からないが、後輪の負担が増したようだ。’89年からずっとレプリカタイプのバイクに乗ってきて、リヤタイヤのみ交換は、初めての事だ。
’01 3月13日・・・・・キャブ調整、プラグ交換
昨年の11月以来のキャブ調整となりました。変更した点は、ジェットニードルのストレート径が2.735のものから2.745のものに変更。エアースクリューを2回転から更に半回転戻す。以上の2点のみ変更。これによりIDLE付近の濃度は20%前後薄くなった計算になる。影響範囲はアクセル開度2分の1付近まで影響する。
   エンジン始動
21世紀初のエンジン始動・・・・しかしエンジンがかからない。昨年よりエンジンが始動できないのは、プラグのせいと判明。デンソーのイリジウムプラグは、2セットめとなる。昨年の9月にノーマルから交換しているので、実質2ヶ月前後で寿命と言うことか?・・・しかしこのプラグの性能は気に入ってるので予備のプラグをまた注文しておこうと思う。プラグを新しい物に交換すると一発でエンジンは始動できた。
   試運転
このまま試運転といきたい所だが、3月の青森市は無理・・・乗るだけなら出来るかもしれないが。(今日は天気が良かったため、フェリー大橋付近でクラブマンらしき若者発見)   試運転はもう少し先になりそう。